ストレスとリラックス

ストレスの溜まった時の解消法として、まずは体を動かす方法で解消法を探してみて頂きたいと①で書きましたが、精神的にかなり凹んでしまった時、もう動きたくない気分で布団から出られなくなる時もあるかもしれません。

いろいろな気持ちや不安、落ち込みが渦巻いて本当に精神的にきつい時は動く力も出てこないものです。

そんな時は溜まったものをまずは外に出す事から始めてみてください。

筆記開示

⒈筆記開示

ストレスや不安で頭がパンパン、胸が苦しい時、その状態をそのまま自分の外に出す方法の中の1番目は筆記開示でしょう。

胸が苦しければ、ノートにそのまま「胸が苦しい」など感じている状態を全て書き出していきます。頭の中の考えや感じたことを、頭の中からノートに移すことで気持ちが楽になる効果があることが研究論文の中にも書かれています。

実際私もやってみましたが、ノートに書き出すことで言葉にならない様々な思いを客観的に見つめることが出来、心が落ち着く感じがしました。

おすすめです。

落書き

⒉鉛筆やペン、絵具等で落書き

筆記開示が感情や心を文字に変換してアウトプットするのに対して感情をそのままアウトプットする方法としては落書きがあります。気が済むまで、紙が真っ黒になるまで何枚も好きに書きなぐるとスッキリとしてきます。

又、手に好きな色の絵具をつけて大きな紙に思う存分つけて遊んでみるのもストレス発散になります。幼い頃楽しかった泥遊びが連想されますが、この遊びは美術治療の中にも記述されていて心の治療にも効果があると言われています。

実際やってみると気持ちがスッとして心が癒される感じがします。

フィンガーペインティング

⒊大声を出す、歌を歌う

歌う

①で私がカラオケで歌ったように声を出すことも感情を外にアウトプットする方法の一つです。声を出したり歌うことで心の中に溜まったものを発散出来ます。音楽もヒーリングの治療効果が大きいですね。

泣く

⒋泣く

我慢しないで泣くことでストレスを発散できます。実際涙の中の成分にはストレス物質が溶けていて涙を出すことがストレス物質を体から排出することに繋がります。

自然の叡智は素晴らしいですね。

まとめると、精神的にダメージが大きく動くことも億劫な時には、まずは自分の中でマイナスになっている思いや感情、考えを吐き出すこと。

その次に体を動かして何かやってみるという、2段階でストレスの発散をやってみて下さい。体を動かす方法がピンとこない場合は、自分がやってみたいことを、とても小さいことから始まって実際実行するのが難しそうだと思えることまで、何十個かまず書き出してみてください。その中で出来そうなことをまず一つやってみること。一歩踏み出すと、見える風景がまた変わってくると思います。

ストレスフルな昨今の情勢の中ではありますが、今日も良い1日をお過ごし下さい^ ^

自然と共に