頭が痛い時

頭痛偏頭痛の原因

腰の痛みと同じように、誰でも一度や二度は片頭痛や頭痛で困った覚えがあることでしょう。 頭の痛みには、特にこれといった原因のない一次性偏頭痛、緊張性頭痛、群発頭痛等があり、二次性としては側頭動脈炎、筋膜疼痛症候群、薬物の乱用、脳腫瘍、脳出血、脳圧上昇、脳髄膜炎などでも起こります(ネイバー知識百科参照)。

 

頭の痛みの原因は大部分ストレスや疲労、睡眠不足ですが、こういった場合には代替医学や日常の食生活の改善、自己管理方法を通して改善される場合が多いのでそれほど心配する必要がありません。

 

デイビッド・パールマターという医者は ゛緊張性頭痛、 群発性頭痛、副鼻腔炎を伴う頭の痛み、偏頭痛は名称は違っても病狀の性質は同一のものといっていい。 つまり脳の中での物理的な生物化学的な変化に反応して頭に痛みが生じることになるのだ。 現実では偏頭痛は生活に深刻な影響をもたらし、吐きそうになったり、嘔吐、光線過敏などを伴う場合が多い。

偏頭痛は数多い事柄によっておこるが、例えば睡眠をきちんと取らなかったり、気候変動、食べ物に含まれた化学物質、副鼻腔のうっ血、頭蓋骨損傷、脳腫瘍、飲みすぎなどがある。これらの症状の原因や解決策を最後まで確認はできなかったが、十中八九はグルテン過敏症だ” と、著作『いつものパンがあなたを殺す』(題名は少し殺伐としていますが)の中で主張しています。

いつものパンがあなたを殺す

デイビッド・パールマターは徐々に体重を減らしながら食生活からグルテンを除外し、低炭水化物と高脂肪の食事をし、血糖の均衡を維持することが頭痛や健康にいいと力説しています。

 

頭痛がひどい時の自己管理方法

 

彼は頭痛がひどい時の自己管理方法として次にの七つを挙げています。

1)       睡眠サイクルをよく守ること(ホルモンの調整や身体の恒常性のために)

2)       脂肪を減らすこと(体重が重ければ重い程、頭痛に悩まされます)

3)       カフェインやアルコール摂取に気を使うこと

4)       規則的な食習慣を保つこと

5)       ストレス、不安、興奮を減らすこと

6)       グルテン、保存料や添加物、加工食品を除外すること(特に熟成したチーズや薫製肉、MSG(-グルタミン酸ナトリウム))

7)      頭が痛い時に経験したパターンを調査すること。

 

二次的に起こった頭の痛みは専門医の治療が必要ですが、ストレスや疲労、睡眠不足が原因で起きる場合には、食生活の改善と運動、自己管理を通じて健康を守ることが出来ます。

 

私の院にも、頭痛が原因で来院される患者様も多いです。「 総合的な検診を受けてみたけれど、特に異常がないと言われた。」とおっしゃられます。その場合、身体のバランスをカイロプラクティックの施術で整え、食生活を改善することで、症状が改善される例が多かったです。