風邪

多くの人々と接していると、いつも風邪をひいている方が結構いらっしゃいます。

ところで、このような方には特徴があります。つまり、風邪にかかる方法を体得したかのように(?)見えるのです。

この方達は、呼吸法に問題があるので「風邪と共に生きる」ようになるのです。

のどの痛み

口の中には、(ワルダイエルリンパ輪)という咽頭扁桃、耳管扁桃、口蓋扁桃、舌扁桃、小扁桃がリングのように配置されています。 この扁桃には、それぞれの役割が与えられていて、鼻管扁桃と咽頭扁桃は空気の中のウイルスや花粉、ほこり、異物を除去する役割を果たし、口蓋扁桃、舌扁桃、小扁桃は、食べ物を通して入ってくる細菌や異物を除去する役割を果たしています。

ワルダイエル扁桃リンパ輪

ワルダイエル扁桃リンパ輪

人体は、空気は鼻で吸い、食べ物は口を通して摂取するように造られています。ところが、鼻呼吸をせずに口で呼吸をすると、この鼻管扁桃と咽頭扁桃でのウイルスを取り除くという役割をきちんとすることができなくなる為、風邪によくかかるようになるのです。

ウイルス

口呼吸をする人の特徴は、唇が乾燥して切れていたり、のどが渇きやすかったり、のどが腫れて痛かったり、舌の表面が白くなっていたり、腹痛を起こしやすいという場合が多いです。

これらの症状をみることで、大まかに鼻呼吸をするのか、口呼吸をしているのかを知ることができます。

風邪の治療方法は簡単です。口呼吸を鼻呼吸に変えれば風邪から解放されるようになります!(「呼吸健康術」西原克成を参照)

 

爽快