骨盤の動きを知ってこそ、きちんとした骨盤治療が可能になる!!!

 

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カイロプラクティックやオステオパシーで脊椎矯正をする時、まず考えなければならないのがその関節が持つ可動方向と可動の領域です。

その関節について正確な動きの方向と領域の範囲を十分に熟知してこそ、関節の変位を理解することができ、治療に対する概念が確立されます。

恥ずかしい話ですが、20年余り前に初めて手技治療を学んだ時、骨盤の動きとか、可動方向を十分に分からないのに矯正をした経験があります。

今もカイロプラクティックをする一部の人々の中には、脚の長さの差が存在すれば、無条件に片方の骨盤が上に上がったと考えて、無理に骨盤を調節する無責任な行為をしていることがしばしばあります。

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身体に対する解剖学的、生理学的な医学知識がなく、カイロプラクティックや手技治療をするのは極力慎まなければなりません。

代替医学であれ、統合医学であれ、漢方医学であれ、すべての医学は現代医学知識の基盤として出発し、発展されなければなりません。 特に代替医学をする人たちにとって、現代医学について正しい知識を持つことはとても重要です。

カイロプラクティックやオステオパシーで、骨盤の動きをみるポイントは、仙骨を基準に寛骨のPSISが前上方(AS)や後下方(PI)に動くことを前提とします。

正常な人の場合脚の長さが短くなった方の骨盤、つまり寛骨が上に上がってるから短くなったのではなく、PSISが後下方に変位することによって、片足の長さが短くなったのです。 もちろん、短くなる原因は筋肉、腱、靭帯、関節包の問題などさまざまです。

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カイロプラクティックでは、寛骨のASとPIの動きに加えて、PSISが仙骨に近づいたのか(内方、IN)、仙骨から遠ざかっているか(外方、EX)の動きも注視します。

テクニックによっては少し詳細な観点を持ってる場合もあります。仙腸関節の問題なのか、腸仙関節の問題なのかを明確に診断してApproachします。

정회장1